あのそらにむかって=TOP=

除霊が必要な時って、どういう時なのかなって思ったのですけど、最近友人の体の調子が良くなくて心配してるんですよね。体の不調で病院へかかって、症状のある場所をいくつか診てもらうために、大きな病院で診てもらったんです。MRIとか、エコーとか血液検査とかしたのですが、腸が少しむくんでいる感じは しますけど、そういった症状が出るような感じではないので、これが原因ではないといわれたそうなんです。だったら、どこで診てもらったら分かるんだ？って、少し怒った感じでしたよ。それはそうですよね、お金かけて検査したのに、原因も分からずってなんだよ！って話ですよ。そこで、病院で原因が分からなかった時に…って、思いついたのがまさかこれは霊の仕業なのでは…？という気がしてきて、除霊が必要な時は、今なんじゃないかって、ことになったんです。彼女はやさしい性格で、なんでも引き受ける性格なので、それが災いして、霊まで彼女を頼ってしまったのかと…。 とにかく、彼女の体調不良が回復しますように。

転勤の多い元同僚。この前は愛知にいたと思ったら、今度は大阪だそう。しかも一年間にい大阪の中でも住所が変わったらしい。 そんなに、済むところが変わっていたら、道を覚えるのも大変なのではないか？と、こちらが心配になるとことだが、彼女は違う。運転免許を取ってから、ミッションの車にのり、シフトチェンジを楽しむような子なのだ。しかし、その車にナビはなかった。結婚した時に車は買い替えたようだったが、標準装備のナビはついていただろうか。そこまで転勤が多いのならばきっとつけたか、ついているものを買っただろう。それでも、一年の間にまた引っ越しとなったときにはさすがにめげたらしい。それもそうだ、子供も生まれている。学校の転校となるとさすがに大変だ。でも、道のことで、大変と思ったことはないらしい。見た目は女性らしい感じがするが、お兄ちゃんはいたからか、性格は竹を割ったような性格だったから、運転に関しても不安に感じることはさほどなかったのかもしれない。そのような彼女には、関係のないペーパードライバーという状態ですが、世の中彼女のような人ばかりではありません。別の友人で、大阪に転勤になって、ペーパードライバーというわけではなくても、住むことになった場所の道路事情を一人で運転する前にあらかじめ知っておきたいと思うときにもペーパードライバーを大阪で克服すべく講習を受けられるところがあって、ありがたかったって言っていまるこがいました。その友達は、そのもと同僚とはまったく逆のタイプで、どちらかというと、運転はしたくないっていう子でしたので、そのペーパードライバーの講習を大阪で受けたのも納得だったのですが。人によって、いろいろですね。

自分の生まれた場所に川がなかったとしたら、長良川ラフティングで遊ぶこともなかっただろうな～。いやいや、川があったとしてもそこは興味と好みの問題で遊ぶことはなかったかもしれない。逆に近くに川がないからわざわさ遠い地域に行って長良川ラフティングで遊ぶということもありますよね。 スノーボードやスキーも同じで、山が近くにあるから、山で遊ぶという人もいるだろうし、山はないから、山で遊びたくて山に出かけて遊ぶということもありますよね。スキー場に行くって、車のナンバーをみると分かりますが、様々な地域からきていることが分かりますよね。 それと一緒で、長良川が近くにあってもなくても川に興味があれば川遊びをしたいな～って思うのです。私の場合、何でもトライしてみたい性格で、趣味を増やしてきたようなものなので、山にもいきますし、川のラフティングも楽しみます。中でもオススメなのが長良川ラフティングです。水の量は季節にもよりますが、沢山の水量があって、程よいスリルが味わえて、しかも緑豊かな自然に囲まれたところを下って行くんです。長良川ラフティングは自然の流れを楽しめるから最高ですよ！

ふぐって、どうしてあんなに薄く切ってお皿の模様が透けるくらいのものなのだと、不思議に思っていました。まるで、花びらのようにきれいですよね。名古屋の料理人さんの技術がうかがえます。高価なものだから、薄く切って高価な感じを演出しているのか？て思っていましたけど、ふぐを名古屋で食べる機会があって謎が解けた気がしました。ふぐって、活き造りタイのように弾力があってぷりぷりという表し方が合っているのか分かりませんが、噛みごたえがあるのです。だから、きっと普通の魚の刺身のように厚く切ってしまうと、噛み切るのに大変ということになるのでは…と思うのです。なんどなく茹でていないタコと茹でたタコの中間みたいな触感？これはあくまで食べる側の意見です。料理人さんの意見は違うかもしれないかもしれません。私独自の見解ですが。もみじおろしとポン酢で食べるふぐのお刺身は最高ですね～。もみじおろしも好きだし、ポン酢も好きだから、これまた最強な組み合わせとなるわけですよ。また、機会があったら、名古屋のお店でふぐを食べようと思います。

病院でよく聞くオルゴールの音楽ですが、病院で聞くからなのか、リラックスできてとってもいい感じですね。冬に聞くのもまたいい感じです。 冬の雪の降るようなシーンとした静けさとやさしいオルゴールの音、暖房の温かい感じがなんともいいんです。ここで、暖房が暖炉とかで、ゆらめく炎なんて見えたら、炎のゆらぎと、オルゴールの音楽の揺らぎで、ものすごくリラックスできそうじゃないですよね。 オルゴール好きな人はぜひ冬は特にhttp://www.rakuten.co.jp/morinouta/のオルゴールで心地よさを味わってもらいたいですね。
そこに、アイスがあったら、至福の時が過ごせそう～。

わたしの母はなぜか私が小さなころフランス語を勉強していた。フランス語の本が何冊かあった。子どもながらに お母さんかっこいいと思ったものだ。いつごろまで勉強していたのだろうか。中学生の頃には仕事が忙しくなっていて できていなかったのかもしれない。この間、ふとそのことを思い出して聞いてみた。いつまで勉強して、どの程度まで フランス語ができていたのか。母の回答によると、発音はなかなか難しく上達しなかったと。ただ読むことは可能（もちろん 辞書を引きながら）にまでなったのだと。じゃあ今現在はというと…さっぱり分らないとまではいっていないようだけれど 年齢もあってほぼ忘れてしまっている様だ。 フランス語で翻訳してもらいたいものがあったんだけれど…今はネットで検索したらhttp://springhill.co.jp/の様な、安くて、良い翻訳をしてくれる会社を直ぐに探すことができます。便利な時代になったものです。